地元紹介
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鞆の浦には、歴史のある観光スポットから、絶景を眺めることのできる観光スポットなど数多くございます。こちらのページでは、「鞆の浦 a cafe」から徒歩で訪れることのできる観光スポットなどをご紹介しております。
常夜燈
常夜燈は、江戸時代に船の出入りを誘導するために建てられた燈台です。
海中にある基礎から宝珠までの高さは11mあり、港の常夜燈としては、日本一の高さを誇ります。「鞆の浦 a cafe」の目と鼻の先にあり、鞆の浦1番のシンボルとなっております。
対潮楼・福禅寺
いろは丸事件の折には、坂本龍馬が紀州藩の重役と交渉をした場所といわれております。
座敷から眺める仙酔島の景色は、絶景で朝鮮通信使の李邦彦は「日東第一形勝」と讃えられております。
アクセス案内 | 「鞆の浦 a cafe」から徒歩約5分 |
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時間 | 8:00~17:00 |
休日 | 無休 |
圓福寺
いろは丸事件の折には、紀州藩の宿舎として使用されていました。本道の裏手からの眺めは、絶景で人気の撮影スポットとなっております。また、松尾芭蕉の句碑もあります。
アクセス案内 | 「鞆の浦 a cafe」から徒歩約4分 |
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時間 | 常時公開 |
休日 | 無休 |
いろは丸展示館
1867年に、鞆の沖で沈んだ坂本龍馬と海援隊の船、いろは丸のジオラマ展示の他にいろは丸の船内からの引き揚げ物などの展示もございます。
アクセス案内 | 「鞆の浦 a cafe」から徒歩約1分 |
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時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
休日 | 年末年始 |
いろは丸事件談判跡
いろは丸が明光丸と衝突して沈没した事件の海難審判(日本で初といわれている海難審判)「いろは丸賠償交渉」が行われました。
アクセス案内 | 「鞆の浦 a cafe」から徒歩約3分 |
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保命酒
保命酒は、鞆の浦で江戸時代から造られている伝統のある薬味酒です。得々の甘味があり、嗜好品はもちろん。薬味酒としても、十三種の漢方薬や麹米、もち米、焼酎と漬け込んだ十六味の薬味で薬効もあり珍重されてきました。
仙酔島
鞆の浦からは、肉眼で見える距離にあり連絡線で5分ほどで行くことができます。
仙酔島には、日本で初めて国立公園・瀬戸内海国立公園委指定をうけた太古の大自然が今も尚残っており、季節ごとに様々な表情を楽しむことができます。